☆自叙伝書写集会☆
更新日:2021年6月21日
今日は豊橋家庭教会で書写集会を開催しました!
今日の御言は「愛を生活の中心に据える」

『私はいつも、愛を生活の中心に据えました。人生は、いつ終わるか分からないマラソンを走るようなものです。それを走りきるための力は、お金でもなく、名誉や権力でもありません。偉大な愛の力です。人はなぜ生まれ、なぜ生き、どこへ行くべきかという問題も、すべて愛を中心として、考えなければなりません。
…生まれたのも、自分の意志で生まれたのではないのです。神様のみ意(こころ)によって与えられた人生を、価値あるものとして、忠実に、美しく生きなければなりません。子女や家族のため、妻や夫のため、全人類のため、全世界のために生きている、という思いを持ってこそ、自分自身が幸福になれるのです。(韓鶴子総裁自叙伝「人類の涙をぬぐう平和の母」p316より』
愛を中心として生活することは、簡単なようで難しいものです。愛は観念的なものではなく、具体的なもの、行動を伴うことだからです。愛する家族、相手のためを思って、すべてのことを行ってみると、一つひとつの行動に大きな価値が生まれ、きっと充実した毎日を送ることができますよ♪
お寿司とピザを囲んだ茶話会も、わいわい盛り上がりました(^^)
